平田村議会 2022-12-13 12月13日-02号
ゴーカート場は、子供たちのさきに設置しております遊具整備と同じ考えで今年度整備する物でございまして、カート購入に当たっては、今年度当初予算で100万円を計上させていただきまして、今年度の4月下旬からの芝桜まつりに間に合わせるため、取り急ぎ幼児向けのバギー車を購入いたしました。
ゴーカート場は、子供たちのさきに設置しております遊具整備と同じ考えで今年度整備する物でございまして、カート購入に当たっては、今年度当初予算で100万円を計上させていただきまして、今年度の4月下旬からの芝桜まつりに間に合わせるため、取り急ぎ幼児向けのバギー車を購入いたしました。
ぜひ、実態把握をしておりますと、やはり約40名ぐらいの保護者の方が利用させたいというふうな、アンケートに回答をしておりますので、そういった意味でも、このアンケートの結果についても会議のほうで提示をいたしましたらば、委員の皆様方からも、ぜひ、これは要望もあるので、子供たちのためにしっかりした形で進めてほしいというようなお話もいただいております。 以上でございます。
そういったすごく歴史的にも面白い地域に住んでいるんだよということ、このことについて、子供たちにもっと教育をしていく。そういったことで、塙に住んでいる、塙で生まれ育ったというプライドを持つこともできるだろうというふうに考えております。
当日は、天候にも恵まれ、子供たちはトラックを元気に駆け回っていました。 10月から12月にかけて、村内のこども園、小学校、中学校で、生活発表会、学習発表会、学校祭などが開催されました。いずれもコロナ禍に対応し、来場する保護者数を制限し、時間を短縮しての発表でしたが、日頃の学習の成果を存分に発揮したすばらしい内容で、子供たちの心に残る発表会、学校祭となりました。
◎学校教育課長(菊池和弘君) ただいまご質問いただきました学童のカメラについてでございますが、議員さんおっしゃるとおり、学童以外でも必要な場面、これから出てくることも想定されておりますが、今回、学童のほうに導入を検討しましたのは、学童における子供たちの動向が、なかなか支援員の数が足りていないという実態もありまして、目を離した隙にどこかに行ってしまうとか、子供たち同士でけんかを始めたりとか、支援員の見
これは、国や県が提唱していて、昨日申し上げたように報酬が伴うものでありまして、子供たちを先生方がいなくても引率できる方でございます。それに対して、外部指導者という方もいらっしゃいます。これは、報酬等はなく、ボランティアでやっていただいている方でございます。
というか、そういった子供たちの対話を大切にしていきたいと考えております。
大変、今お話をした内容にも合致した内容と申し上げますか、森のようちえんというのは、自然の中で子供たちが遊ぶことで学ぶものがあると。
◆吉田恵三議員 次に、今回、今ほど説明のありました点について、目的等について伺いたいというふうに思いますが、子供たち、特に市民、それから事前に頂いた資料によりますと、特に子供たちの運動不足が散見されると。今ほども屋内施設の利用者数も減っているよということでのお話がございました。
就学前の子供たちが小学校入学へと連なる幼児教育、保育は、保護者や子供にとって最も大切な期間であると考えます。しかし、この連携をスムーズに進めるには課題が山積しています。本市においては、地域における子育て施策が展開しにくい実態にあるのではないかと考えます。それは、小学校区単位に教育・保育施設が適正に配置されていないことに大きな要因があるのではないでしょうか。
各小・中学校とも、子供たちに事故もなく夏休みが終了し、8月25日から第2学期が無事スタートしました。こども園では、園児たちが夏の暑さに負けずに元気に過ごしていました。
市は子供たちの通学環境についてどのような課題を持ち、通学支援や安全対策をどう行っていくのかお答えください。また、地域特性を踏まえた望ましい通学支援を行うためには、学校や保護者、地域、就学前の子育て世帯等と意見交換をしながら共通認識を図っていくことが必要だと考えますが、見解をお答えください。 次に、湊地区の中学生の通学について伺います。
子供たちの命を守ることは大人の責任です。 そこで伺います。中項目1、園児散歩の見守り。2019年に滋賀県大津市で保育園児らが散歩中に交通事故に遭うケースがありました。市は、この事故を踏まえ、どのように保育園児の見守り強化を行ったのかお示しください。 国は、この事故を受け、対策の強化を行っています。
4款1項2目予防費87万2,000円の増でございますが、こちらは新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業における1節、7節及び10節の増によるもので、1節報酬につきましては、パートタイム会計年度任用職員の報酬、7節報償費につきましては、子供たちへのワクチン接種に伴う小児科医師への報償費の増によるものでございます。
委員間討議においては、湊地区は上水道がなく、消火栓を整備できないことや、火災の際に常備消防が到着するまでに一定の時間を要するなど、地域に設置されている防火水槽の必要性が高いことから、機能維持のための適切な措置を講じてほしいとの陳情趣旨は理解できるとの意見、子供たちの防火水槽への転落を防止するため、地域でも有刺鉄線や注意喚起の看板を設置するなどの対策を行っているが、さらなる安全対策のため、転落防止柵を
こちら、こども園のほうのただいまの今入っている子供たちの数等を考慮しまして、2節と3節、給与と職員手当については減額といたしました。こちらでこども園の対象者の関係上、3款2項4目保育所費なんですが、こちらの2節と3節、18ページになります。こちらのほうを増額とさせていただいておりますので、人数による変更という形でご理解いただきたいと思います。 以上です。
やっぱり、私はもう子供たちの通学路にしても何しても、やっぱり子供たちの安心・安全が一番優先的にやっぱり考えていかなければならないということは思っておりますので。今後、さっき7番議員にもおっしゃったように、防犯灯を兼ねたカメラというか、そういったものも検討して、子供たちが安心で通学できるような地区は考えております。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。
しかしながら、PTAは子供たちの健やかな成長を目的に、保護者と学校、地域が協力し合って様々な活動を行っている組織であります。長い間、保護者、学校、地域のために貢献してきたことも事実であります。本市も少子高齢化社会を迎え、人口減少が顕著に推移している中では、PTA役員の選出についても容易ではないのではないかと思います。そこで、3点お伺いいたします。
また、心理的な面ということのお尋ねでございますが、子供たちの心理的なところについては、困り事調査等を毎月実施しております。また、それに対しまして、町で今年度、スクールソーシャルワーカーを1名雇用しておりまして、そのスクールソーシャルワーカーと県が小中学校に配置しておりますスクールカウンセラー、これらの活用を図って子供たちの相談に当たっているというところでございます。
◎企画政策部長(齋藤浩) 地元の子供たちを市内というか会津地域に留保するような考え方というご質問かと存じます。 私の経験でもそうでございますが、なかなか今、子供たちというか、高校、例えば大学受験を控えた子供たちが地元の企業の仕事の内容を理解、知らないということもあろうかと思います。